近くて便利 セブンイレブン
「セブンイレブン・・いい気分」から
「近くて便利・・セブンイレブン」へ
私にセブンイレブンを語らせたら永遠と
話し続けるだろと思う(笑)
そのくらい私とセブンイレブンは切っても切れない
縁なのだ。
日本のコンビニエンスストアの歴史は
諸説色々あるが・・・
1971年7月11日にココストアが1号店を
愛知県春日井市にオープンさせたのが第1号であるというのが
割と一般的であるが、その後1973年9月に
ファミリーマートが埼玉県狭山市にオープンしたのが
1号店?・・
そしてわれらがセブンイレブンは1974年5月東京都江東区に
1号店「豊洲店」がオープン!
それが総合コンビニ形態の1号店など様々な諸説もあるが
興味のある方は日本のコンビニの歴史をみて下さいね
※引用 コンビニの歴史 | 年代流行
セブンイレブンでアルバイト!
さあセブンイレブンと私の記念すべき1回目の記事は
私が学生時代初めてアルバイトしたセブンイレブンの
事を思いだしながら書いていこうと思います。
私が学生時代の19歳~21歳ぐらいまで
セブンイレブンの深夜アルバイトをした時の事
学校がある近くの神奈川県のとあるセブンイレブン
その店のオーナーはもともと地元で酒屋さんをしていた
2代目がオーナーとしてスタート。
立地も良く、24時間ほぼ切れる事無くお客様が来店する
当時はまだ他のコンビニも少なくそのエリアでは学校も近く
集客のあるコンビニであった。
夜10:30に出社タイムカードを押し朝8:30に退勤
今思えば休憩はあったようななかったような2名で
シフトを回す朝5:00に1名3時間勤務の方が来て
朝8:00に2名昼過ぎまでのパートの方がやってくる
そんな感じ、オーナーは昼から夜まで、オーナー夫人は
朝から夕方までいるそんな感じで今と違い
スタッフはもちろん日本人しかいない・・・
スラーピー
夜、夜勤の最初の仕事はたしか0:00で賞味期限が切れる
お弁当類のチェックとレジカウンター内の掃除
当時はおでん以外にもスラーピーやカップアイスもあり
冬場は肉まん類、いろいろと掃除することは多かった
ように感じます。揚げ物フライヤーは逆に無かったかな?
スラーピーは今でいうスターバックスのフラペチーノ
今も地域限定で復活しているみたいですが
夏限定でもよいので全国で毎年復活してくれると嬉しい!
時代の流行が見えるコンビニエンス
まあ、話はズレたがそんな時からのお付き合いです
まだ当時プライベートブランドはなかったがとにかく
お弁当、おにぎりはよく売れ
朝は今でもロングセラー商品の
ヤマザキ製パンのダブルソフトが人気だったとか
コンビニにいると今何が売れているのか、今何が流行っているのか
わかり、すごく勉強になった。
一時ファミリーマートの夜勤アルバイトも掛け持ちしたが
セブンイレブンが何となく落ち着くので
卒業するまでセブンイレブン一本のアルバイトでした。
ただ、ある時時給が1,100円という総菜工場の深夜アルバイト
を年末年始の短期にしたがそこの総菜はセブンイレブンの総菜を
作る工場だった(笑)
ちなみにセブンイレブンの深夜アルバイトの時給は
なんと当時は900円スタート(-_-;)
なんともセブンイレブンとは縁がある
今から30年ぐらい前の話である
そこから私の生活の横には
いつもセブンイレブンがある。
次回もう少しセブンイレブン愛について
語りたいと思います。
お時間ある方はお付き合いください・・
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