1人の出張中の食事といえば
コンビニで買ったお弁当をホテルで食べる
ホテルの近くのお食事処で食べる
駅の近くのファーストフードで食べる
立ち食いそばを食べる
地域のおいしいものを食べる
ちなみに今日は富士そばで
かき玉そばを頂きました。
私は営業職で
昔から大体出張は1人で行きます
皆さんはいかがですか
昼間は仕事をして
夜ホテルに戻り荷物を置き・・さぁ
夜の街に繰り出すぞー なんて
若い頃はそんな楽しみがありました(笑)
ホテル(宿泊)予約の今
50を過ぎた今は
ゆっくりと快適にホテルで過ごす
時間がとっても大切に思います
最近のビジネスホテルは
温泉付きの大浴場があったり
ビュッフェ式の朝食がついていたり
無料WIFIはもう当然ですが・・
宿泊にいろんなプランが付いている
お得なパックが充実しています。
ビジネスマンには至れり尽くせりの
ホテルが増えている
特に東京、大阪、名古屋という都市圏は
それはインターネットが出来
ホテル予約が容易になり、競争が発生した
事によりホテルもただ待つだけでなく
いかに宿泊客を獲得するために様々な
アイデア、企画を祝福プランとして売出し
お客様の獲得に必死になっている。
いわゆるマーケティングである。
ちなみに私が20代の頃はインターネットがないので
ビジネスホテルガイドと言う本を常に持ち歩き
電話して空きを確認して
宿泊したものだ。
余談だが、その地域で学会があると
その地区のホテルはどこも満室になり
宿泊ができなくなる。それは今も一緒だけど・・
私が以前北海道に行った時札幌で何度か
ホテルが予約できないという現象にあい
郊外のホテルや旭川に宿泊するといった
ことも多々ありました。
インバウンドの急増
最近はインバウンドで来日している
海外からの旅行者がホテルを
占領していることが多々ある。
築年数のたったホテルは構造上
隣の部屋の声が聞こえてくる
普通に喋っているのかもしれないけれども
常に怒っているような早口でそして大声で
会話をしているのは大体外人だ
きっと文化の違いなんだろう
もう少しゆっくり声のトーンを落として
会話をしたらどうかなぁと思ったりもする。
1996年に日立造船が開発した「旅の窓口」
インターネット宿泊予約サイトとして
立ち上がり。瞬く間に業界トップへと躍り出た
その後、楽天が買収し
楽天トラベルとして現在に至ります。
インターネットとともに急速に伸びた
「旅の窓口」は当時ビジネスマンにとって
なくてはならない
ビジネスホテル出張のお供ツールとなった。
今日は都内のビジネスホテルに
宿泊してますが来年
東京オリンピック開催中
その時は日本の特に東京近郊のホテルは
出張で泊まれるのか?
民泊という新たなシステム
今から心配である
そのような中、Airbnb(エアビーアンドビー)
が手がける民泊という新しい形が、
最近どんどん増え課題であった
鍵の受け渡しにコンビニが参入する
など今後益々民泊市場は伸びていくと
個人的に思います。
それにしても東京のホテルは足らない・・・
何とかしなければ日本!
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