物語ラスト21分！圧巻のライブ映像
昨年公開後すぐにこの映画を絶賛する
内容コメントをTVで見て
もちろんQueemは世代的によく知っていたが
なぜ今、クイーンの映画なのか
それを知りたく一人映画館へ・・・
そこには現代に生きる私たちにも
共通する社会での孤独、そして家族とは、愛とは何か
この映画のテーマでもある「孤独を」を
クイーンの音楽と圧倒的な映像でおくる
ドキュメンタリー映画ではなく
世代を問わず楽しめる王道の
エンターテイメント映画です。
見出しにもある
物語ラスト21分！圧巻のライブ映像
映画のタイトルでもある
クイーンの代表曲「ホヘミアン・ラプソディ」
からはじまるライブ映像はその圧倒的な映像とフレディの歌唱力
に冒頭から最後まで涙が止まりませんでした。
世代は関係なく誰の心にも突き刺さるような魂の歌声
今これだけの歌声を届けられるシンガーが世界にいるのか・・
クイーンは知らなくても平成最後の大ヒット映画を
ぜひ観て欲しいのでお勧めしちゃいます!!!
IMAXシネマ
これはできればIMAXシネマのような音響の良い
映画館で見ることをお勧めします。
私はどうしてももう一度見たくて2回目は奮発して
IMAXシアターで観ました。
普通の2Dでも最高ですが
この映画はぜひIMAXデジタルシアターがおすすめ！
映画の世界観をフルに五感で堪能できます。
ボヘミアン・ラプソディ/Bohemian Rhapsody
世界的人気ロックバンド「Queem/クイーン」
のボーカルで1991年に45歳の若さでこの世を去った
フレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。
クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが
音楽総指揮を手がけ劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用
「ボヘミアン・ラプソディ」
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった
名曲誕生の瞬間や20世紀最大の
チャリティコンサート「ライブ・エイド」での
圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る
伝説の数々を再現するとともに
華やかな活躍の裏にあった知られざる
ストーリーを描き出していく。
「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演。
「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガーがメガホンをとったものの
完成前に降板するなど製作トラブルも伝えられたが
公開されると世界中で観客に受け入れられ
日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入100億円を突破。
社会現象とも呼べる大ヒットとなった。
第76回ゴールデングローブ賞では
最優秀作品賞（ドラマ部門）、最優秀男優賞/ラミ・マレック（ドラマ部門）
を受賞。
◆第91回 アカデミー賞（2019年）ノミネート
作品賞
主演男優賞/ラミ・マレック
編集賞
音響編集賞
録音賞
キャスト
・ラミ・マレック／フレディ・マーキュリー
・ルーシー・ボーイントン／メアリー・オースティン
・グウィリム・リー／ブライアン・メイ
・ベン・ハーディ／ロジャー・テイラー
・ジョセフ・マッゼロ／ジョン・ディーコン
監督
「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。
原題 Bohemian Rhapsody
製作年 2018年
製作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画
上映時間 135分
平成最後の最高映画！
レディー・ガガが「史上最高の天才エンターテイナー」
と称賛する伝説のバンド・・・
「クイーン」のリード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリー
クイーンの名曲と共にフレディの生き様とメンバーの絆を描く。
１１月９日（金）日本公開、その後も平日でさえ満席になるほどの
人気をみせている映画『ボヘミアン・ラプソディ』。
個人的には2018年公開映画としては
内容も含めて圧倒的な№1映画です。
クイーンの現メンバーであるブライアン・メイと
ロジャー・テイラーが音楽総指揮。
劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。
また映画のクライマックスは20世紀最大のチャリティコンサート
「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスをみごとに再現。
主役のフレディ役は「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックが好演。
フレディの恋人メアリー・オースティンは「オリエント急行殺人事件」の
ルーシー・ボーイントン。
この映画はぜひ映画館で観るのがおすすめです！
ぜひ自分の大切な人と一緒に観てください。
↓ ブログ村ランキングに参加しています
